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b)ミュンヘン会議1996.6での検証状況報告
なお、見通はWG3主査のまとめの報告を示す。

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3.2.1.4 まとめ
我が国として検証に貢献できていないのは心苦しい次第である。
SARPsの完成度が上がるに連れて、要件データベースの完備、検証の報告が上がってくる予定である。1996.11ATNP/2には一部間に合わないものの、1997.2WGWへ向けて関係者は最後の努力を試みている。

 

 

 

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